ある会話の中から思ったこと

言葉と言うものは本当に

使い方(扱い)1つで、いかようにもなり

難しさとシンプルさが一体だよねと思う

 

まぁ、発信する側と受信側がいるのは

当たり前として・・・

 

その二組がどのスタンスか?でまた変わる。

同じ高さの人が、投げた球をキャッチすると

スムーズだけれど、微妙にずれていた場合

 

「思ったように届かない」

「言っていることが分からない」

不快感・違和感が出てくる

 

趣味でSNSに発信なら別に、多くの人に

理解してもらわないといけないとか

ないのかもしれないけれど

 

俗にいう、ビジネス仕様の場合は

多くの人に伝わるように、

届くようにって言われるよね

 

確かに、それが出来ていると良いんだろうと思う

だけど、教科書通りだったり

凄く無理をしていたりすると

いくらそれを意識しても響かないのも事実

 

最低限1度はやりきってみて欲しい

その上で自分の届く発信は出来てくると思う

 

☆扱うコンテンツによって細かいところは

もちろん変わるけれど・・・

 

自分のサービスを届けることを

一生懸命考えてみたらいいんじゃないかな

 

何をしたらいいか自分で考えてみて

試してみて

1度や2度で上手くいかなくても平気

 

 

そもそも、仕事に使うなら

 

その発信がどうなるか?

何を生みだすか?

何につながるか?

お客様にどう伝わり、どのように提供できるのか?

 

当然想像しながら

責任をもって発信は当たり前だからね

あえて、そこまではここで書かないけれど(苦笑)

 

小手先ばかり考えないで

目先の利益だけを見ないでwやってみたら

かなり変わると思うの(^^♪

 

キラキラ楽しいって表現でもいいけれど

その中を見れるようにした方がいいし

 

優しいこと、甘いことを言うのが悪いわけでもない

厳しいこと、きつめのことを言うのが良いわけでもなく

 

しっかり自分をみて

しっかり中身を見れること

 

ビジネスで悩んでいたら

余計ココが見れなかったら

稼ぐことは難しいと思いますよ

 

何時までも搾取される側の思考だということに

気が付くべきなので(>_<)

 

じゃあ、ビジネスのことじゃない方は・・・

 

マインドやライフスタイルは答えは一つじゃありません

様々な可能性・柔軟な思考

 

だからと言って検証無しとかではなく

リアルな所もおさえられているか

実践しているのかを見るのもポイントかな

 

物理的にも投資して

私の経験から言える

そんなお話( *´艸`)